経営品質協議会にて、北日本非破壊検査においての経営革新に向けた活動ついて事例発表させていただきました
北村社長が経営品質協議会(日本生産性本部 千代田区平河町)にて、北日本非破壊検査においての経営革新に向けた活動についてお話をさせていただきました。
SRIグループで培ってきた経営スタイルをベースとして、北日本非破壊検査の経営をより良くするために注力していることをお伝えさせていただきました。
大事にしていることは、経営の基本理念。
基本理念として4つの要素【顧客本位】【独自能力】【社員重視】【社会との調和】を重んじた経営品質向上活動を実践していきます。
【顧客本位】 社会の安全・安心を守るために、社会に求められている価値を創造し、幅広く提供できるよう努めていきます。
【独自能力】 付加価値を創造・提供するために、北日本非破壊検査社員を社会を守る検査員と位置づけ、信頼ある検査技術の維持・継承。 SRIの文書管理・情報管理技術とかけ合わせて、独自能力として磨きあげていきます。
【社員重視】 社員の物心両面の豊さを追求していきます。経営層は社員が個々の能力を最大限に発揮できるよう、働きやすさ・やりがいに満ち溢れる会社風土を目指していきます。
【社会との調和】北日本非破壊検査が社会の一員であることに基づき、社会的責任を果たすとともに、社会への貢献や社会との調和の継続に努めていきます。